指導員研修

■指導員研修会のお知らせ

日本山岳会北九州支部では“安全・確実に楽しい登山”を指導する人を養成することを目指して年4回指導員研修会を実施しています。
指導者は日本体育協会公認 山岳マスター上級コーチの園川陽造氏です。
実施内容は下記の通りです。

実技研修
・無雪期登山 ・積雪期登山 ・クライミング ・沢登り ・救助&遭難対策 ・机上研修
・気象図 ・地形図 ・自然保護 ・栄養 ・生理 ・医学等

登山における“ゆとり”を少しでも身に付けたい人は是非ともご入会下さい。
連絡先はマネージャー清家幸三
サブマネージャー町元里香

2020年度指導員研修会予定

5月10日 第一回指導員研修
中止

7月12日 第二回指導員研修

1月17日 第三回指導員研修

3月20日~21日 第四回指導員研修

 

2019年第2回指導員研修会の感想
15806 清家幸三


本年度の指導員候補者の山下香代子さんが参加した。
皿倉山での指導員研修会は10月6日(日)に開催された。皇彩の森コースを頂上近くのビジターセンターの開館時間の10時30分に合わせて1時間半近くかけて歩く。情報交換しながら意思疎通を図る時間帯となっている。
研修会では園川講師より具体的なテーマが与えられる。「ザイルにて降下中にセカンドがタイオフとケガで動けなくなったのでどのようにして下すか」を3班に分けて話し合う。
話し合いながら進めていくことが研修会の特徴の一つになっている。
早めの昼食もイメージづくりの時間になる。現場の国見岩で12時より3カ所に分けて各班が実践を始めた。≒10mの垂直の壁が緊張と真剣さの空気に一気に変えた。講師の声もより激しく響く。我が班は行き詰まった。タイオフの認識不足とそれを解除する方法、そしてセカンドをどのようにして下すか。実践しながらの試行錯誤で進めたことで時間をかけ過ぎた。原因は実践する前の理解度と具体的なイメージづくりが共有出来なかったことである。
次に課題は動けない故障者の運搬に移った。1人を運ぶ大変さを身に染みて体験した。10人ですが、後尾の2人の役割と道を誘導する人が1人。計9人で運搬した。山道の大変さもさることながら全員の話しかけとチームワークの大切さを覚えた。
研修を終えて講師から3班の各レポートの提出の指示があった。これも研修会の特徴の一つとなっている。そして次は参加者で発表会をする。さらにこれをまとめたレポート作る。ここまでの指示が講師からあった。発表会はこれからの予定になっているが指導員研修会の本質が理解できるようになったと気付いた。同時に山登りの奥深い面を教わった。
講師 園川陽造顧問
参加者10人  竹本正幸 竹本加代子 縄手修 三浦利夫 町元ゆかり 赤瀬榮吉 奥田スマ子 清家幸三 松本重裕 山下香代子

第3回指導員研修会
①日 時:令和2年2月27日
②場 所:玄海青年の家
③内 容: 検定試験
④締切り:令和元年11月30日
⑤申込み:清家幸三
※会員番号をご記入の上SMS又はメールにて

令和2年2月27日
第3回指導員研修会の報告
15806    清家幸三
・日時 令和2年1月12日16時00分~13日15時00分
・場所 小倉南区 頂吉青少年の家
・参加者10人 園川陽造講師 竹本正幸、竹本加代子、縄手修、三浦利夫、森義雄、町元里香、赤瀬栄吉、奥田スマ子、清家幸三(CL)
・研修会の内容 【1日目】
① 第2回指導員研修会の復習 12日18時00分から20時00分
皿倉山の国見岩でのレスキューを3班に分けて実施した内容を各班がレポートを作成してその内容を質疑応答してコンセンサスを取りまとめる。今後の研修会の資料として残す。
② 20時00分~21時00分 園川講師の講評。
【2日目】
① 検定試験 先ず筆記試験を実施。今回受験者は2名(縄手修、清家幸三)8時40分~9時40分   他の人も参加する。
② 次は体育館に移りクライミングボードを使って実技試験を行う。
内容は2人1組で宙吊りになった人を安全な場所へ引き寄せる。
受験を受けない人は同じ内容で実技研修を行う。
10時30分~昼食をはさみ14時30分 15時00分解散。
③ 論文試験は“山岳指導員として一般会員への対応についてサブテーマを掲げて論ぜよ”(1000文字以内)
1月25日必着で園田陽造講師宅へ郵送する。
検定試験の結果は4月の総会時に発表。

第4回指導員研修会
1 日時  令和2年3月7日(土)~8日(日)
2 場所  伯耆大山
3 内容  テント泊にて冬山訓練
4 締め切り 令和2年1月10日(金)
5 申し込み 清家幸三

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