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第9回 槙有恒碑前祭

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令和7年10月19日(日)
~第9回 槙有恒碑前祭~
    17126 大山 時彦
門司港駅8時に集合後、風師山風頭に登り記念式典が執り行われ、下山途中の「門司クラブ」にて12時より昼食懇談会が行われました。
有恒碑前祭は日本山岳会120周年記念行事の「引き継がれる山岳祭」として重要な支部行事の1つであることから、数回の役員会や総務委員会にて詳細を煮詰めて万全の態勢で臨みました。
今回も本部からの飯田副会長や坂井山岳会プロジェクトリーダーをはじめ、東九州支部、熊本支部、地元の門司歩こう会、風師山早朝登山会及びマスコミ関係からは毎日新聞社と多くの方々に支えられ、支援協力の下で開催されました。
風頭は標高364㍍で門司港一面が見渡せる位置に記念碑があり、式次第に沿って式典が厳かに行われました。ご高齢の方々は途中までの登りでありましたが毎年参加されていると聞き頭が下がる思いでした。
懇談会会場では会食前に飯田副会長の氷河に関する短時間の講演がありましたが、もっと時間をとってお聞きしたい内容でした。
そして、今年お亡くなりになった伊藤久次郎さんへの全員での黙祷を捧げたあと酒宴を交えた会食の運びとなりました。本部や九州他支部の方々から「来年は10周年にあたることから、引き継いでいけるように参加協力をしていく」と口々に励ましの言葉をいただきました。
最後は東九州支部の音頭で「坊がつる賛歌」を全員で歌い閉会となりました。(懇談会参加者35人)
 

~新聞に掲載されました~
雪山賛歌」風師山の秋空に響く  槙有恒しのぶ碑前祭

1956年にマナスルへの世界初登頂を果たした日本隊の隊長で、元日本山岳会会長の槙有恒をしのぶ碑前祭が19日、北九州市門司区の風師山近くの風頭で開かれた。日本山岳会北九州支部の会員を中心に、東九州支部、熊本支部の会員ら計35人が参加した。(中略)
19日はあいにくの曇り空だったが、北九州支部の竹本正幸支部長のあいさつと献花に続いて来賓として登った日本山岳会の飯田肇副会長が「素晴らしい景色を見せていただき本当にありがとうございます。槙の碑がここにあり、地元の皆さんが顕彰し、守り続けていることに感謝いたします。」と述べた。その後、全員で「雪山賛歌」を合唱すると爽やかな歌声が秋空に響き渡った。(後略)

毎日新聞朝刊(北九州版:令和7年10月21日)より引用

式典参加者
来賓15人:森武昭 坂井広志 飯田肇 加藤英彦 阿南寿範 深草秀明 飯田勝之 安東桂三 石川洋祐  工藤吉子 土屋多喜子 佐藤千恵美 城戸邦晴 小田幸雄 柳原寛実
北九州支部21人:園川陽造 日向祥剛 板倉健一 馬場基介 高畠拓生 関口興洋 丹下洽 武永計介   丹下香代子 竹本正幸 竹本加代子 森本信子 町元里香 清家幸三 横山秀司 大山時彦 將口晋司  安倍 功 大谷陽子 網川和幸 田中孝明
毎日新聞社(取材)反田記者 式典参加者

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