月例山行

2021年度月例山行

4月11日(日) 由布岳(リベンジ由布岳)
 青空と山桜で化粧された由布岳 14669  大内喜代子
コースタイム:正面登山口9:00→マタエ11:00/11:10→西峰<昼食>
11:30/12:00~<お鉢巡り>東峰13:15/13:27→マタエ
13:40→正面登山口15:30
 コロナ禍参加者は各自の愛車で集合地に向かった。出発前のリーダー挨拶に続いて竹本氏から気象についてアドバイスを受ける。由布岳を見て別府湾方向から吹き上がってくる東風が強まると悪天候になるとの事。今日は僅かな雲が山頂を通過青い空が美しい。裾野の山桜で化粧された由布岳の風景は誠に良く、その景色を見ながら9時登山開始。薄着だった私は肌寒く、山の上はもっと寒いかと心配でしたが合野越しの休憩頃は丁度良い服装に。途中、黄スミレが沢山咲いていた。思わずシャッター。水分補給で立ち止まり外界は由布院の街並み。遠方は九重連山を見渡す。ジグザグの急峻を過ぎてマタエに到着。しっかり汗をかいた。
 鎖場の直登や横這いに注意し西峰につく。30分間の昼食後12時に出発。お鉢コースに進む。しばらくはザレ場の急下りが続き巨岩の痩せ尾根を通過するのは大変でした。東峰は沢山の登山者でいっぱい。早々に下山に取りかかる。マタエ付近で可愛いショウジョバカマに出会えた。合野越しでひと休み後は一気に下山。リーダーや一緒に登った仲間に感謝です。
参加者:9人 三浦利夫(CL)大内喜代子 竹本正幸 竹本加代子 赤瀬榮吉
 縄手 修 町元里香 清家幸三 藤原玲子

5月23日 英彦山清掃登山 コロナ中止(個人山行で実施)
令和3年5月28日 個人山行 英彦山清登山 15806  清家幸三
英彦山の今年の山開きは4月末には中止が決まっていた。山開きの前の清掃登山は一連の行事で北九州支部では定番となっている。
その月例行事が5月になり、緊急事態宣言により個人山行に切り替えられた。これにより参加者は8名での実施となった。
 別所駐車場に5月23日(日)9時00分に集合した。日向支部長の英彦山の植林の取り組みや、これからの登山のあり方についてのお話しを聞き9時07分にスタートした。
近くの森では小鳥たちが閑静に棲む処を多くの車や人の声に驚き「うるさい!」と高鳴っているのか。それとも久しぶりの梅雨の晴れ間で心地よく高鳴っているのか。鳥たちの鳴き声が響き渡っていた。
私たちのゴミ袋とトングを持った姿を見てお店の主人が出て来て笑顔で声をかけてくれた。定例のトイレ掃除に行った時にも会話を交わしていたと後でわかった。
 20分程で奉幣殿に着きいつものように参拝を済ませて入山した。
これより表参道コースを右左、目を配らせて時間をかけてゴミを拾いながら登って行った。久しぶりの山行で話も弾む。目指していた行者堂(産霊神社)では帰りに寄ることにして中岳(1188.2㍍)へ向かった。11時頃30分に着いた。
 英彦山はいつもの人出ではあるが単独か2人から3人のグループが目立った。日差しは汗ばむほど強かった。木陰を探してそれぞれ静かに昼食を済ませた。以前に作業をした南側斜面を見て草木がしっかりと育ちきれいになっている状態を見て満足感を覚えた。今回は北側斜面のゴミを拾った。投げ捨ての時代に下までゴミを持って帰る辛さを知ってか地面を掘って埋めている。一ヶ所でゴミ袋がいっぱいになるところもあってゴミ拾いと言うより怒りを込めてのゴミ取りと言った方が当たっている。50分ほどでゴミを一カ所に集めてより分けてから次の産霊神社へ下った。13時10分に着き、来るときに集めたゴミを置いていたので詰め替えをした。各自が持って帰る量に達していたのでここでは清掃作業はほどほどにして切り上げた。各自がザックに詰めたり、紐で結び付けたりして下山の途についた。
 下山はいつものボッカコースで2回休憩を取り、別所駐車場には14時32分に無事下山した。ゴミ置き場で12個の袋を前に記念撮影をした。自粛ムードの中で体には応えたが英彦山への思いとボランティアの爽快な気分が勝っているいつもの清掃登山でした。解散時に竹本副支部長が「年一回からもう一回増やして続けていきたい」とお話があったが、参加者全員がうなずいた。計画通り15時に家路についた。皆様お疲れ様でした。小鳥たちのさえずりが心地よく響く一日でした。
参加者:8人  会員:日向祥剛 榊 俊一 竹本正幸 竹本加代子 赤瀬榮吉 縄手 修
        清家幸三(CL) 支部友:宮本真希

5月30日 英彦山山開き
コロナ中止

6月6日 岩登り(国見岩)
コロナ中止

6月13日 三俣山(ミヤマキリシマ
コロナ中止

7月18日 祖母山(訓練登山)
雨天中止
1、テーマ:訓練登山
2、7月18日(日)
3、集合場所:祖母山神原登山口(大分県竹田市神原)
4、集合時間:8:00
5、コースタイム:7時間40分
6、申込み:縄手 修
7、締切り:6月19日(土)

8月
1日 沢登り コロナ感染防止の為中止
11日 山の日バスハイク コロナ感染防止の為中止
20日~26日 国内特別山行 コロナ感染防止の為中止

9月
12日 岩登り(陶ヶ岳)
24日 三郡縦走(玉山訓練登山)コロナ感染防止の為中止

10月
9日~10日 広島支部交流会
23日~26日 海外特別山行 コロナ感染防止の為中止
31日 涌蓋山(1499㍍)登山 槙有恒祭の為中止
=九重連山、阿蘇五岳の大展望を満喫しながら涌蓋山を周回=
リ-ダ-  藤原 玲子
期 日  10月31日(日)
集 合  一目山登山口駐車場 午前8時00分
行 程  一目山登山口~一目山~みそこぶし山~女岳~涌蓋山~ひぜん湯登山口下山
~一目山登山口駐車場
コースタイム 約5時間
装 備  通常登山装備一式
申込み  藤原 玲子
締切り  10月20日(水)
㊟11月14日の予定を、上記に変更致しました。

11月

12月
 足立山(忘年登山)
=落ち葉踏みしめ歩く晩秋の足立山=
期 日  12月5日(日)
場 所  足立山
集 合  足立公園 赤松林駐車場 8時30分
行 程  赤松林駐車場~森のプロムナード~小文字山~妙見山~足立山~砲台山分岐~妙見神社~赤松林駐車場
コースタイム 約5時間
申込み  竹本加代子
締切り 11月21日(日)
㊟12月12日の予定を上記に変更いたしました。

1月
16日 福智山(新年登山)
福智山 900,6㍍
期 日  1月16日(日)
集 合  竜王峡キャンプ場駐車場 午前8時30分集合
行 程 竜王峡キャンプ場~豊前超~福智山往復
コースタイム 約6時間
申込み  赤瀬榮吉
締切り  12月26日(日)

2月
6日 くじゅう大船山(氷結の御池) 中止

26日 観梅会(三高山)
三高山周辺の観梅会のご案内
~嘉麻市梅林公園を訪ねて~
期 日  2月26日(土)~2月27日(日)
集 合  三高山山小屋 
行 程  調整中(次回の支部報にて掲載します)
申込み  三宅明子
締切り  1月31日(月)
装 備 一般登山装備(防寒対策をお願いします)
※マスク、消毒液等は各自で準備をお願いします。
その他:山小屋宿泊も含め、コロナの状況により計画します。

3月
6日 英彦山護摩焚き

13日 古処山~馬見山縦走(縦走訓練)

 

2020年度月例山行

4月
12日 由布岳
(新型コロナウイルス感染防止の為中止)
29日 十種ヶ峰(ヤマシャクヤク鑑賞登山)
(新型コロナウイルス感染防止の為中止)

5月
24日 英彦山清掃登山
(新型コロナウイルス感染防止の為中止)
31日 英彦山山開き
(新型コロナウイルス感染防止の為中止)

6月
6日 岩登り教室(陶ヶ岳)
(新型コロナウイルス感染防止の為中止)
14日 三俣山(ミヤマキリシマ鑑賞登山)
(新型コロナウイルス感染防止の為中止)

7月
23日~24日 屋久島縦走(テント泊)
(中止)

8月
2日 沢登り
(豪雨及び長雨の為中止)

11日 山の日バスハイク (山の日全国大会くじゅう)
(中止、2021年へ延期)
20日~27日 支部創立20周年記念山行「槍ヶ岳集中登山」
(新型コロナウイルス感染防止の為2021年へ延期)

9月
13日 岩登り教室(国見岩)
20日~21日 傾山~祖母山縦走
(新型コロナウイルス感染防止の為中止)

10月
10日~11日 国東ロングトレイル(広島支部交流登山)
(新型コロナウイルス感染防止の為2021年へ延期)

11月
14日~17日 支部創立20周年記念山行「台湾・玉山」
(新型コロナウイルス感染防止の為2021年へ延期)

12月
12日 宮地山~在自山(忘年登山)

1月
9日~10日 坊がつるテント泊
(新型コロナウイルス感染防止の為中止)

2月
7日 くじゅう「中岳」
(新型コロナウイルス感染防止の為中止)
27日 三高山「観梅会」
(新型コロナウイルス感染防止の為2022年へ延期)

3月
7日 英彦山山開き(護摩焚き)
期日:3月7日(日)
集合:中岳山頂広場
時間:11時00分集合
申し込み:不要
問い合せ:塚本久嘉
・登山届は各自で必ず提出の事。
・昼食後護摩焚きに参加、終了後解散
コロナ対策として、密を避けるため分散して登頂をお願いします。山頂ではマスクを着用して下さい。

14日 足立山~戸ノ上山縦走  ヤブツバキの絨毯の縦走路を歩く 宮本真希
小文字山(366㍍)~足立山(597.8㍍)~戸ノ上山(517.8㍍)
足立山は、北九州市小倉南・北区の境に位置し、奈良時代の延臣・和気清麻呂に関する伝説が残る山。霧の発生が多く、別名「霧ケ丘」とも呼ばれる。足立山という山名は、慶雲3
年(706)年、弓削道鏡により足の筋を切られた和気清麻呂が竹和山麓(足立山の古名)湯川の霊泉で足の治療をしたところ、足が治った(足が立った)との伝説に由来する。今回はこんな伝説も残る足立山周辺の縦走を3月の月例山行とした。
8時に小文字山登山口に集合。参加者の紹介、計画の概要、地図の確認、装備をチェック。
8時15分出発。登山道は急登ではあるが階段で整備されているところが多く、45分程で小文字山山頂に到着(9:00)。北九州には夏の風物詩として「小文字焼」というお盆に行われる行事がある。そのお祭りの中で迎え火として「小」の火文字が現れるが、その火文字は小文字山山頂にて行われている。そして再び足をすすめ、妙見山を経由して足立山に到着(10:40)。軽食をとりながら、今日の目的地である戸ノ上山までの険しい道のりを目の当たりにし、再び気合を入れ直し出発。アップダウンの繰り返しをなんとか耐え抜き、昼食の予定地であった大台ヶ原に到着(13:20)。大台ヶ原は、美しい緑の平地が広がる開放的な場所である。北九州市をパノラマ的に堪能することができるため、初日の出には毎年多くの人が訪れる。昼食時には風が強くとても寒さを感じた。その際に森本さんからいただいたおしるこがとてもおいしく、今までの疲れを癒してくれたことが記憶に残っている。昼食を済ませ、戸ノ上山へ出発(13:50)。景色の良い登山道をすすむと徐々に足元が悪くなるが、登りつめると戸ノ上山山頂に到着(14:20)。山頂からの関門海峡、巌流島、彦島方面の景色は絶景。山頂にある戸上神社にて山行の無事を祈り、バスの時間に合わせて下山を開始。約430㍍の標高差を1時間で下山する急勾配であり、疲労が溜まった足ではあったがなんとか寺内バス停に到着し、一日の山行を無事に終えた(16:20)。
 登山歴の浅い私にとって、初めてのアップダウンのある縦走であった。縦走ならではの楽しさ、厳しさを実感することができ、また他の山での縦走も挑戦してみたいな、と思えた心に残る山行であった。
参加者:10人 会員: 町元 里香(CL) 馬場 基介 竹本 正幸 竹本 加代子 
赤瀬榮吉 森本 信子 縄手 修 歳弘 逸郎 ビジター: 立川 治 宮本 真希

 

2019年度月例山行

4月
7日 宗像大島(九州オルレ)

5月

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