令和7年10月26日(日)~27日(月)
~関西支部設立90周年記念式典と第38回全国支部懇談会の報告~ 13643 関口 興洋
場 所:新大阪 大阪ガーデンパレス
参加者:関西支部を中心に北は北海道支部から南は宮崎支部を含め、総勢160人
北九州支部からの参加者8人:原広美 関口興洋 竹本正幸 竹本加代子 縄手修 町元里香 藤原玲子 大山時彦

10月26日(日)
(1)記念式典:水谷関西支部長の歓迎のご挨拶に続き、橋本会長より祝辞を頂く。その後、来賓として出席された大阪府山岳連盟の小畑会長より、ご丁重な祝辞を賜る。
(2)記念講演:「ヒマラヤの今昔」という演題で重廣恒夫会員(元日本山岳会副会長元関西支部長)の人生を賭けたヒマラヤ・カラコルム山脈の最高峰を含む壮大な山岳登山史を紐解く誠に貴重な2時間にわたる講演を拝聴する機会に接し、感激の極みに浸った。
それにしても、70歳を超えて、日本山岳会創立120周年の記念事業として2020年よりスタートし、2025年に完結したカンチェンジュンガからK2までの「グレート・ヒマラヤ・トラバース」をプロジェクト・マネージャーとして7回にわたり現地踏査された想像を絶する実力(企画・体力・気力)を、どのように維持されてきたのか驚きに堪えません。
詳細な講演のレジュメはルームに備え置きますので、ぜひご覧ください。
(3)懇親会(18:30~20:30)
8人着席のテーブルが18並ぶ会場の規模に圧倒される。水谷関西支部長の主催者挨拶のあと、柏副会長の乾杯の音頭で熱気のこもる記念の宴が始まった。途中で参加各支部の紹介が行われたが、昨年、設立された東京支部の元気な姿が印象に残った。
閉会にあたり、来年の全国支部懇談会が富山支部主管で開催される旨、河合事務局長から表された。舞台は立山です。具体的な計画の発表が待ち遠しいですね。
10月27日(月)
竹本支部長の若手グループは熊野古道探索へ。原さんと小生の年寄り組は記念観光コースに参加。箕面大滝見物後、重廣さんを囲んで記念の集合写真を撮ってもらう。滝道を下り箕面山瀧安寺参拝、箕面駅前でバスに乗車し勝尾寺へ。勝尾寺で自由行動。大阪万博の余韻が残っているせいか、インバウンドのお客が多い。バスで新大阪駅まで送ってもらい解散となる。
今回、多数の参加者を迎え、宿の手配(全員、個室)から会場の設営まで完璧な組織力でビッグ・イベントを運営された関西支部の関係者に対し心から感謝申し上げます。
ありがとうございました。
関西支部設立90周年記念式典と第38回全国支部懇談会の報告
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