お知らせ 会行事

令和7年11月3日(日)引き継がれる山岳祭~第38回宮崎ウェストン祭~

更新日:

令和7年11月3日(日)引き継がれる山岳祭~第38回宮崎ウェストン祭~
                               16382 横山 秀司
 
令和7年11月3日(文化の日)、ウォルター・ウェストン師の碑がある高千穂町三秀台にて、第38回宮崎ウェストン祭が執り行われた。
祖母山や阿蘇山の展望が素晴らしい三秀台の丘の上にウェストンの肖像がはめ込まれた塔がある。その塔に吊されている洋鐘を地元小・中学生が鳴らし(点鐘)、響き渡る鐘の音から式典は始まった。その後、ウェストン師を偲び、山岳遭難者を悼みつつ登山の安全を祈って黙祷を行った。献花の後、甲斐宗之・高千穂町長、日高研二・日本山岳会宮崎支部長、柏澄子・日本山岳会副会長などの挨拶があった。地元関係者の挨拶では、ウェストンが北アルプスに登るより1年前の明治23(1890)年11月に祖母山を登頂していることが、高千穂町の誇りであると強調されていた。
式の後、17時30分より、近くの野菜集出場広場において地元・田原地区村おこし推進協議会の主催で交流会が行われた。広場には舞台が設けられており、まず、宮司による登山安全祈念の神事が行われ、その後、神楽の舞も演じられた。日が暮れ冷気が降りてくる中、参加者は地元の人たちが焚き火で温めた竹焼酎のふるまい酒を飲み、地元民の踊りやダンス、太鼓などの演技を見ながら交流を深めた。
会には、日本山岳会宮崎支部の他、熊本支部、東九州支部、北九州支部(清家幸三、横山秀司)会員が参加した。

-お知らせ, 会行事

Copyright© 公益社団法人 日本山岳会 北九州支部 , 2026 All Rights Reserved.